/ 遠赤外線融雪装置 解けルモ
融雪の新常識!降った雪を積もらせない!
効率よく、低コスト融雪!除雪にかかる手間や時間を省きます!
融雪電気用のお得な電気料金と降雪センサーによる自動運転(気温・降雪感知)により、
効率よく低コスト融雪を実現します。 設置したその日から除雪にかかる時間や労力から解放されます。
遠赤スポット融雪
解けルモは遠赤外線照射型融雪装置です。太陽光と同じように上方から照射した遠赤外線の力で融雪します。
融雪範囲(イメージ図)
熱ではなく、光の力で溶かす融雪システム
遠赤外線は、風・温度などに影響されず、物質の表面に吸収されます。そして物質の分子や結晶核子を激しく振動させ、熱に変えます。遠赤外線融雪システムは、雪(水)の分子を振動させて熱エネルギー に変える光の力で融雪(融氷)します。
段差ができない融雪面!
非融雪面との境界に段差を作らず歩行に優しい融雪面を実現します。車庫前などで車のスムーズな出入りを可能にし段差によるダメージから車を守ります。
場所を選ばず1日で設置!
路盤工事や配管工事の必要がないため、取付け場所を選ばず、1日で設置できます。(設置台数や施工業者の都合により変わる場合があります。)
取付け方法は壁取付け、天井取付け、自立ポール取付け など場所に合わせて施工できます。
壁取付け
天井取付け
ポール取付け
メンテナンスはランプ交換のみ!
ランプは通常使用で5,000時間の耐久試験済です。
3年間ランプ保証付きなので安心です。
(降雪センサー使用の場合に限ります)
お客様の声
Y様(北海道)
お陰さまで解けルモを設置してから、玄関まわりの雪や氷が融けて家への出入りが安全になりました。母も喜んでおります。
H様(北海道)
ガレージ前に設置しましたが、融けた部分に段差が出来ないので、出庫時に車の腹を擦らず助かっています。
M様(北海道)
ロードヒーティングよりもコストが安いので嬉しいです。センサーやタイマーが付いているので、とくに面倒な事もありません。
導入事例
グッドマン換気口
/ グッドマン換気口
換気をしても寒くなりづらい!電力ゼロの画期的技術
『ゼロ・エネルギー住宅』の実現は自然エネルギーの活用から始まる
グッドマン換気口(パッシブ換気口)
隙間の多い建物では自然換気コントロールは不可能ですが、グッドマン換気口は高気密建物で温度差換気作用により室内上部空気の籠りが解消され、風力換気作用(通風効果)により自然給排気が可能になりました。室内側ダンパー上部で内外空気が混じり合い、ダウンドラフト緩和により室温の変化が少なく、四季を通じて快適な自然風が得られ、冷暖房時のエネルギーロスの少ないパッシブ換気口です。
パッシブ換気口とアクティブ換気の良さを組み合わせた『ハイブリット換気システム』は、最小のエネルギー消費量で室内の快適空気質と温熱環境を得られ、地球環境に優しい「ゼロ・エネルギー住宅」の実現に向けた換気設備です。
グッドマン換気口の特徴
温度差換気(煙突効果)により室内上部に空気が篭もりません。(戸建て住宅で効果)
南北、東西の対向の部屋に設けると風力換気(通風効果)が得られます。(マンションで効果)
高気密住宅でも通気口が2つあるため常時自然換気効果が得られます。
室内側のダンパー上部で内外空気が混じり合い温度が中和されコールドドラフトが暖和されます。
通年、自然換気効果が得られ住宅の長寿命化と環境負荷低減のパッシブ換気口です。
グッドマン丸型換気口の換気経路
※上記は紐無しタイプのものです
室内空気移動経路
※メーカーサイトへリンクします。
室内側ダンパー
紐無しポリカーボネート樹脂仕様
ダンパー(室内)
開口部は、空気抵抗値の少ない形状で、簡単に取り外し可能な虫網は室内側にありメンテナンスが容易です。
GMS-100はボールチェーンで開口部の操作が容易です。
GMS-150Pは手で簡単に開口部調整可能です。
ボールチェーン付き樹脂仕様
フード (室外)
上下開口のため、フード内の空気は煙突効果と室内外の温度差、外気圧により給排気作用がみられる。
下部より風の吹き込みは少なくステンレスカチオン塗装で錆びにくく壁面への雨だれはしません。
※メーカーサイトへリンクします。
グッドマン角型換気口の特徴
角型の通気口(H15×W20cm)が1つで外気に作用されず温度差換気、煙突効果により自然排気作用がメインの換気口。
給気は建物の隙間、または換気口より入り室内汚染空気は籠もりません。
室内側ダンパーのボールチェーンにより換気操作は容易です。
防虫網は室内側からワンタッチではずせメンテナンスは容易です。
グッドマン強制ファンフードの特徴
強制ファン専用のため常時通風の良い形状が求められています。
フード先端の上部と下部より空気を排出し外壁の汚れと傷みを守ります。
雨風の吹き込みにくい形状。
フードの目詰まり汚れ防止のため防虫網はありません、強制ファンはシャツター付きをご利用ください。(現在は100φのみ製造)
グッドマン小屋裏用フードの特徴
小屋裏の環境は外気と同じ状況が、省エネで人と建物に快適な環境が得られます。
夏は高温空気がたまり過ぎると天井より輻射熱が出て不快になり、冬は室内の水蒸気が小屋裏に入り結露、カビ等発生の例があります。
自然エネルギーの温度差換気、風圧換気により小屋裏の空気が勢い良く上部と下部より排出され、給気は軒天換気口、壁の通気層から入る、外気に作用されにくい小屋裏換気専用フード。
通気量(測定参考例 150φで約45.5㎡/h程度)
※メーカーサイトへリンクします。
「グッドマン換気口」の新築、リフオームでの換気効果を得る設置方法
(結露、カビ、臭い、汚染空気、対策)
1 . 設置場所は部屋の最上部の天井に近い所(180cm以上)、温度差換気が得られます。
2 . 二階建住宅では、階段の最上部に設置すると排気作用が強く汚染空気がこもりません。
3 . 脱衣所に設置は風呂、洗濯物の水蒸気が排気されます。
4 . ワンルームは、出入り口に通気口、室内にグッドマン換気口は通風が得られます。
5 . マンションの、東西又は南北に設置は通風効果が得られます。
6 . リフオーム時は従来の換気口設置の孔を利用するため、作業が容易です。